
RIKA
Wedding data
開催月:10月
参列者数:70人
開催時間帯:午前中
準備期間:
アルカンシエル横浜 luxe mariage / Raffine Taste
娘と紡ぐ「結」—リボンと花に包まれた、家族が主役のウェディング
BridesTalk編集部 取材・文
花嫁 RIKA さん
アルカンシエル横浜 luxe mariage / Raffine Tasteでの理想の結婚式
BridesTalk編集部が密着取材。アルカンシエル横浜で叶えたRIKAさんの結婚式は、娘さんの存在が“結びつけた”家族のストーリーを軸に、DIY装飾とゲスト参加型演出で温度のある一日に。
ドレスセレクション
アルカンシエル横浜で結婚式を挙げた花嫁RIKAさんのドレス選びに密着。韓国風のビジューが輝くウェディングドレスと、ベビーピンクのプリンセスドレス。2着とも「忘れられない一着」になった理由を伺いました。
" “一目惚れ”と“忘れられなさ”で決まった、2着のマイドレス "
KIYOKO HATA ルア0525

韓国風ビジューに一目惚れした、きらめきのウェディングドレス
お花モチーフのビジューが360°キラキラ。半袖×V字でデコルテもすっきり
「韓国風のビジュードレスに憧れて一目惚れしました♡」と語るRIKAさん。トップスのビジューはお花モチーフが一つ一つ丁寧に縫われ、どの角度から見ても光を受けて輝くのが魅力。骨格ウェーブで首が長く撫で肩のため、ビスチェだと肩が貧相に見え、オフショルだとメリハリが出にくい…という悩みがあったそう。そこで見つけた“半袖タイプ”は、体のラインに程よいメリハリを作り、すっきりとした印象に仕上がったのが決め手に。胸元は袖がありながらV字デザインで、デコルテが抜けて見えるバランスも秀逸でした。
KIYOKO HATA 0488

スカートのアシンメトリーが可愛い、ベビーピンクのプリンセスドレス
お花に埋もれるようなボリューム感。胸元のクリスタルで“プリンセス感”を最大化
「このようなベビーピンクのドレスはなかなか無いと思います」とRIKAさん。アシンメトリーのスカートデザインに、たっぷりのボリューム。まるでお花に埋もれるような甘さと華やかさが共存する一着です。胸元にはスワロフスキーのドロップクリスタルが揺れて輝き、近くで見ても写真でも“プリンセスになれる”存在感。たくさん試着しても忘れられず、どのドレスを着ても頭に残り続けたため、最終的にこのドレスがマイドレスに。ゲストからも大好評だったそうです。
骨格ウェーブ・首が長い・撫で肩という体型バランスに悩み、ビスチェもオフショルも「しっくりこない」。そんな中で出会ったのが、デコルテをすっきり見せつつメリハリも叶える“半袖×V字”のウェディングドレスでした。さらにお色直しは、試着を重ねても頭から離れなかったベビーピンクの一着に。どちらも“直感”と“確信”が重なって選ばれた、RIKAさんらしいドレスストーリーが完成していました。
" 360°きらめくビジューに、運命を感じた "
体型悩みを解決した“半袖”という答え
ヘア&メイク
ドレスの世界観を最大限に引き立てるために、挙式と披露宴でヘアスタイルをチェンジ。さらにお色直し後は、ドレスの可愛さを軸に“お花の妖精”をイメージした中華スタイルに挑戦。RIKAさんの「なりたい」を形にしたヘアメイクの裏側を伺いました。
" きれいめ→ガーリー→妖精。印象を切り替える3つの表情 "
挙式〜披露宴のスタイルチェンジ

挙式はアップ、披露宴はハーフアップで印象を切り替え
アップは“綺麗め”、ハーフアップは“ガーリー”。リボンのサイズ感も計算
挙式はアップスタイルで凛とした印象に。お団子の高さや顔まわりの毛の出し方を相談しながら、プリンセス風のバランスを作り込み。披露宴ではハーフアップにまとめ、前から見えるリボンの大きさをポイントに。巻き髪はウェーブ巻きと外巻きを組み合わせ、動きのある質感に仕上げたそうです。
お色直しの“妖精”中華スタイル

Pinterest研究から生まれた、世界観重視のヘアメイク
リップとチーク(鼻先・顎先)で“可愛い”の濃度を上げる
ドレスの可愛さに合わせて“お花の妖精のような中華スタイル”をテーマに設定。Pinterestで中華系の前撮り写真やヘアメイクをリサーチし、スタイリストと相談しながら方向性を固めたそうです。特にリップとチークにこだわり、鼻先や顎先に入れるなど、ウェディングドレス時よりも“可愛い”印象になるよう調整。カチューシャや花のデザインはハンドメイド作家にオーダーし、理想通りのスタイルを叶えました。
挙式では綺麗めな印象を狙いアップスタイルに。お団子の高さや顔まわりの毛束など、プリンセス感のバランスをスタイリストと丁寧に擦り合わせたそうです。披露宴は会場に合わせてガーリーなハーフアップにチェンジし、前から見えるリボンの大きさがポイント。さらにお色直し後は“お花の妖精”のような中華スタイルへ。Pinterestで前撮り写真やヘアメイクを研究し、リップとチーク(鼻先・顎先に入れる等)までこだわり抜いたとのこと。カチューシャやお花のデザインはハンドメイド作家と相談してオーダーメイドにし、理想の世界観を完成させました。
挙式はアップで凛と。披露宴はリボンで甘く。お色直しは世界観を作り込む
演出・余興
RIKAさんの結婚式の大きな特徴は「娘さんが主役になれる演出」をたくさん用意したこと。家族の物語をゲストと共有し、会場を温かい空気で満たした演出の数々に注目しました。
" “娘がいる結婚式”だからこそ。家族のストーリーをゲストと共有 "
娘さんを主役にしたファミリー演出

ゲストも思わず笑顔になる、家族が主役のシーン
体重当て/誓いのキス/リングガール/バースデーバイト
「娘がいる結婚式のため、娘を主役とした演出を沢山用意しました」とRIKAさん。娘さんの当日の体重当てゲーム、娘さんとの誓いのキス、リングガール、バースデーバイトなど、出番をたっぷり作ることで“家族の一日”としての温度が会場全体に伝わっていきました。
スイッチングレター

入場前に手紙を読む時間が、会場の空気を変える
“思い出がフラッシュバックした”とゲストが口を揃えた感動演出
「みんなが手紙を読んだ後に私たちが入場したため、沢山の私との思い出を思い出し感動したとみんなが口を揃えて言ってくれました♡」と語るRIKAさん。ゲストの心を整え、想いを共有した状態でスタートする入場は、序盤から会場の一体感を高める演出になっていました。
娘さんの体重当てゲーム、誓いのキス、リングガール、バースデーバイト…。どの演出も「娘さんが主役になれる」ように設計され、家族の節目をゲストと一緒に祝う時間になっていました。テーマ「結」には、娘という存在がふたりを結びつけてくれたこと、そして支えてくれたゲストとの縁をこれからも結んでいきたいという想いが込められていたそうです。
" 娘が私たちを結びつけてくれた "
テーマは「結」—縁をこれからも結んでいく
装花・装飾
装飾のキーワードは“リボン”と“結”。写真映えを狙いながら、節約にもつなげたDIYの工夫が随所に。メイン装飾は大きなリボンを手作りし、空間に物語性を与えていました。
" DIYで叶える“可愛い”の統一感。リボンで空間を結ぶ "
メイン装飾:大きな手作りリボン

テーマ「結」を象徴する、主役級のリボン装飾
手作りで労力は大きい分、写真映えと節約を両立
テーマ「結」にちなんで、会場装飾にはリボンを多用。メインには大きなリボンを手作りで用意し、存在感のあるフォトスポットに。労力はかかったものの「とっても写真映えして可愛く仕上げることができました」「この装飾のおかげでメインをだいぶ節約できました!」と、満足度の高いDIYになったそうです。
テーブル装花:ミラー×リボンで“可愛い”を増幅

ペーパーアイテムの世界観に合わせた、統一感あるテーブル
六角形ミラーで可愛さをプラス。ここにもリボンをたっぷり
テーブル装花はペーパーアイテムの可愛いイメージに合わせてコーディネート。さらに下に六角形のミラーを敷いて、反射と立体感で“可愛い”を上乗せ。テーブルにもリボンを散りばめ、会場全体の統一感を徹底していました。
お食事・テーブル
お料理が決め手になった会場選び

“ご飯が美味しい”がゲスト満足度を底上げ
「お料理が決め手となったくらいアルカンシエルのご飯は美味しいです!」とRIKAさん。試食会で美味しかったメニューを取り入れ、ゲストへのおもてなしを重視したそうです。
デザートビュッフェ
デザートビュッフェの演出が大好評だったとのこと。食事の満足感だけでなく、ゲストが動いて楽しめる時間としても会場を盛り上げていました。
ウェルカムスペース
机の色問題を“自作クロス”で解決。とにかくCuteに

茶色の机を隠し、世界観を守るためのDIY
「アルカンシエルの茶色の机が見えてしまうのが悩み」で、自作のテーブルクロスを制作。ギャザーを入れてリボンをあしらい、可愛さが溢れるウェルカムスペースに。披露宴前スペースもタペストリーやバーナーで縦横に広がる空間を作り、カラー統一のためにグッズやDIYを重ねたそうです。
撮影スポット
ネオン看板×メインソファで“映え”を撮る

ネオンを活かした撮影も指示書でリクエスト
メインソファにネオン看板を飾ったため、ネオンを活かした撮影もしてもらったそう。さらに可愛い階段がある会場なので、新婦ソロショットも撮ってもらうよう指示書に記載。ただし「ソロは指示書に書かない限り撮っていただけないので要注意」とのこと。
階段での新婦ソロショット(撮影指示の重要性)
当日撮影について「ウェディングドレスのソロショットを撮っておけばよかった」と後悔も。撮りたいカットは“必ず”指示書に落とし込むのが大事だと教えてくれました。
RIKAさんからプレ花さんへのメッセージ
Message to Future Brides
取材の最後に、RIKAさんに結婚式を終えての想いを伺った。
「娘がいる結婚式だったので、娘を主役にした演出をたくさん用意しました。体重当てゲーム、誓いのキス、リングガール、バースデーバイト…たくさん活躍してもらいました♡」
結婚式のテーマは「結」。
「私たちが結婚できたのは娘という存在が私たちを結びつけてくれたというエピソードと、今まで沢山支えてくれたゲストの皆さんとの縁をこれからも結んでいきたいという思いを込めました」
“やってよかったこと”として挙げてくれたのは、スイッチングレター。
「みんなが手紙を読んだ後に私たちが入場したため、沢山の私との思い出を思い出し感動したとみんなが口を揃えて言ってくれました♡」
一方で“後悔していること”も正直に。
「自分たちのケータイの使い方です。もっと早くから定点で動画を回しておけばよかった…。そしてもう一つ、ケータイをヘアメイクさんに渡しておけば、ふとしたショットや後ろ姿など撮ってもらえたのにと後悔しました」
最後にプレ花さんへ。
「プレ花の時に情報がありすぎて不安になりながら進めていたので、少しでも役に立ちたいです。DIYってどうやった?見積もり節約術は?準備中の旦那さんとの上手い付き合い方(笑)など、どんなことでも気軽にご相談いただけたら嬉しいです!」
こだわったポイント
編集後記
RIKAさんの結婚式は、“娘さんがいる結婚式”だからこそ生まれる温度とストーリーが主役だった。テーマ「結」に沿って、家族の背景とゲストとの縁を丁寧に編み込み、演出も装飾も一貫性を保ちながら作り上げている。特にリボン装飾はDIYの労力をかけた分、写真映えと節約を両立し、空間の印象を決定づけるキーアイテムに。さらにスイッチングレターで会場の感情を整えてから入場する流れは、ゲストの“思い出”を呼び起こす美しい導線だった。一方でスマホ運用(定点動画・ヘアメイクへの撮影依頼)というリアルな後悔も、これから準備する花嫁にとって非常に実用的な学びになる。
BridesTalk編集部
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