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TRUNK(HOTEL) / KEYAKI

東京 / ホテル

人数:36名〜198名
渋谷駅から徒歩4分
Profile

Aona

Wedding data


開催月:3月

参列者数:90名

開催時間帯:午後

準備期間:

TRUNK(HOTEL) / KEYAKI

無垢材の柔らかさに包まれた大人ウェディング

BridesTalk編集部 取材・文

花嫁 Aona さん

TRUNK(HOTEL) / KEYAKIでの理想の結婚式

BridesTalk編集部が注目したのは、TRUNK(HOTEL) KEYAKIの木目調の温かさに、テーマカラーで柔らかさを表現した空間づくり。全身ミラーを主役にしながらも黒リボン/黒フレームでアクセントを効かせたウェルカムスペースや、柔らかさの中でも洗練さが光るスタイリング。ドレスは素材変更まで含めて完成度を高め、進行は余興なしで会話と写真の時間を最優先に。統一感と心地よさが貫かれた一日を特集します。

ドレスセレクション

Aonaさんが選んだのは、360°どこから見ても可愛いと思える一着目と、テーマカラー“モーヴピンク”を体現する二着目。見た目のときめきだけでなく、当日の動きやすさ・写真映え・素材感まで計算されたドレス選びに迫ります。

" シンプル×華やか、素材までこだわるドレスストーリー "

gemerci・arum(WD 1着目)

gemerci・arum(WD 1着目)

ビスチェカット×Aライン×華やかな後ろ姿

ワイヤー入りの羽のようなバックデザインで、座っても形が崩れにくく軽やか

【ビスチェカット・Aライン・後ろ姿が華やか】という条件をすべて押さえた一着。試着したときに身体のラインがとても綺麗に見えたことが決め手になり、即決だったそうです。ワイヤー入りのバックデザインは座っても形が崩れにくく、ボリュームがありながら軽く歩きやすい点も魅力。最終的にはサテン→ミカドへ生地変更し、異素材mixにしたことでシワになりにくく、ほどよい抜け感も出せたと教えてくれました。

gemerci・duvet(mauve pink)(CD 2着目)

gemerci・duvet(mauve pink)(CD 2着目)

テーマカラー“モーヴピンク”のチュールドレス

ソファに座ったときに埋もれるようなボリューム感が決め手

一口にピンクと言ってもその色合いは様々です。その中でAonaさんが選んだのは、洒落感とくすみ具合が“まさに探していた”モーヴピンク。チュール素材のボリュームは立ち姿も座り姿も抜かりなく、ソファに座った瞬間さえ画になるバランス。会場との相性もばっちりで、思わず“メイン装花かな?”と錯覚するほど空間に馴染んでいました。

編集部メモ
1着目は理想のシルエットと素材、2着目はテーマカラーの空気感。それぞれのシーンに合わせつつ“会場に馴染む心地よさ”を軸に

ヘア&メイク

担当者をおまかせしても満足度の高い仕上がりが叶うTRUNK(HOTEL)の提携ヘアメイクですが、Aonaさんは“後悔しないために”自分の好みとイメージが合う方を指名。ドレスのボリュームや色味に合わせて、ヘアメイクも全体のバランスが整うよう工夫していました。

" 質感とバランスで魅せる、2スタイル "

清楚なヘアアレンジ

清楚なヘアアレンジ

Trunk Hotel の象徴バーラウンジでの一枚

WD:ゆるっとシニョン/CD:タイトなカチモリ

WDはゆるさのあるシニョンで上品に。挙式〜披露宴はパールでさりげなく印象を繋げて統一感を。CDはボリュームに負けないようタイトにまとめ、全身のバランスを整えました。

透明感あるメイクアップ

透明感あるメイクアップ

多幸感たっぷりの引き立てメイク

“多幸感”と“ぱっちりアイ”を軸に、2着目はリップ濃いめ+グリッター

WDは多幸感たっぷりのツヤ肌とピンク感で、幸福感のある表情に。CDはモーヴピンクで顔がぼやけないようリップを濃いめにし、目元へグリッターを足して華やかさをプラス。

演出・余興

余興はあえて行わず、限られた時間の中で“ゲストとしっかり話して写真も撮りたい”という想いを最優先に。代わりに、新郎新婦それぞれの友人スピーチを取り入れ、感謝を改めて受け取る時間をつくりました。

" 余興なしで叶える、会話と写真を大切にする進行 "

インスタントカメラ(写ルンです)の設置

インスタントカメラ(写ルンです)の設置

ゲストの“自然な一瞬”を残す、テーブルの小さな仕掛け

各テーブルに“写ルンです”を置き、インスタントカメラならではの画質や雰囲気を楽しめるようにしたAonaさん。さらにカメラはCanvaでデザインしたカバーと、ユザワヤで購入した白の細リボンでDIYし、ゲストテーブルに馴染むように工夫。

編集部メモ
インスタントカメラを設置するというひと工夫で、ゲストが参加できて二人の思い出にも残るおしゃれな演出を実現。

装花・装飾

メイン装花は「your style」を選び、フローリストと直接打ち合わせをしながら、好みやテーマに沿って高砂からゲストテーブルまでをトータルで組み立てていきました。WD・CDともにボリュームのあるドレスだったため、高砂はソファスタイルへ。ドレスのシルエットがより綺麗に見えるよう、空間の抜け感まで丁寧に整えられていたのが印象的です。

" 写真に残る景色から逆算した、装花の設計 "

メイン装花(your style)

メイン装花(your style)

写真が多く残る場所だからこそ最重要に

your styleで“ふたりらしさ”をフルプロデュース。ドレスに合わせてソファ高砂へ

メイン装花は「your style」を選択。your styleとは新郎新婦がフローリストと直接打ち合わせを行い、好みやテーマに合わせて会場装花(高砂・ゲストテーブル等)を自由にフルプロデュースできるオーダーメイドのスタイルのこと。Aonaさんは、夫婦2人やゲストとの写真が最も多く残るメイン装花前を“こだわるポイント”と捉え、ここに軸足を置いて設計。WD・CDともにボリュームのあるドレスだったため、ドレスの良さが活きるよう高砂はソファスタイルへ変更しました。

花材と造形のこだわり(立体感/乱形石/布オブジェ)

花材と造形のこだわり(立体感/乱形石/布オブジェ)

柔らかさ・温かさ・自分らしさを詰め込んで

グリーン×ホワイト×モーヴピンクで統一。どこから見ても“可愛い”仕上がりに

花材はグリーンをベースに、ホワイトとモーヴピンクを加えてテーマカラーで統一感を。動きや立体感が出るよう花の置き方まで調整し、乱形石で“地面から生えているような”表情をプラス。さらに布のオブジェで柔らかさと一癖を足した構成も印象的でした。ぷりっとしたラナンキュラスやダリア、個性のあるスネークボールなど、花材それぞれの表情とカラーリング、オブジェの組み合わせが調和し、「どこから見ても可愛い」と感じられる仕上がりに。ゲストからも“お花がお洒落で可愛い”と大好評だったといいます。

お食事・テーブル

テーブル装花

テーブル装花

プロフィールブックを主役にする、引き算コーディネート

プロフィールブックを主役にしたかったため装花はシンプルに。ベースプランに花材やキャンドルを追加し、花瓶はクリアに変更して抜け感を演出。クロスはホワイト、テーブルランナーは外して引き立て役に。ナフキンは丸めてプロフィールブック立てに。

料理(山吹)

料理はゲストへの還元がダイレクトに伝わるため、予算をかけるポイントに。試食会で「玄」と「山吹」で迷い、奇抜さよりも老若男女が楽しめる内容だった山吹を選びグレードアップ。器も料理もお洒落で美味しいと大好評だったそうです。

ウェルカムスペース

夫婦名入り全身ミラー×装花×ウェルカムボード

夫婦名入り全身ミラー×装花×ウェルカムボード

奥行きが出るミラーでフォトスポットに

夫婦の名前入り全身ミラー×装花×ウェルカムボードがポイント。ミラーは空間に奥行きが出て、当日ゲストのフォトスポットにも。ウェルカムボードは城ヶ島での前撮り写真を使いCanvaで作成。黒の細リボンやミラーフレームのワンポイントで柔らかい中にも締まった大人の印象に。

撮影スポット

チャペル/バーラウンジ

チャペル/バーラウンジ

チャペル入場のシーンの後ろ姿

チャペルとバーラウンジは“TRUNK(HOTEL)といえば”のスポットとしてマストで撮影したかったため、アルバムのグレードをUPして指定ショットに。緑豊かで木の温もりが感じられるチャペルは、TRUNK HOTELの人気の理由に挙げられるポイントでもあり、最高の一枚。天候が心配されましたが、挙式後〜披露宴前の外回り撮影の時には晴れ、友人からも「退場する2人の後ろ姿に光が差して幻想的だった」と声をかけてもらったそうです。

Aonaさんからプレ花さんへのメッセージ

Message to Future Brides

やってよかったこと: “写ルンです”を各テーブルに置いたことです。インスタントカメラならではの画質と雰囲気が魅力で、「新郎新婦だけでなくゲスト同士や料理などなんでも自由に撮ってください!」のメッセージを添えて、自然な表情や楽しんでいる姿が残せ、楽しんでいる様子が伝わってきたのがとても嬉しかったです。

後悔していること: 当日の写真撮影指示書を作成すればよかったです。ドレスやブーケ単体、テーブル装花、お色直し後のヘアメイクなど、細部が分かる写真がもう少し欲しかったと後から実感しました。余裕がある人は前撮りだけでなく当日の指示書作成もおすすめです。

プレ花さんへ: 決めることが多く悩むことも多いですが、悩んで考えた分だけ当日は宝物のような時間になります。式が終わった今でもウェディングが大好きな気持ちは変わらないので、準備や花嫁美容なども気軽に相談してほしいです。一緒に考えましょう。

こだわったポイント

全身ミラー×装花×ウェルカムボードで作る、奥行きのあるウェルカムスペース
装花・ペーパーアイテム・ドレスを始めとした空間全体を、ホワイト×グリーン×モーヴピンクのテーマカラーで統一、柔らかさを全面に
WDをサテン→ミカドへ素材変更。異素材mixで“抜け感”と“シワになりにくさ”を両立
余興なしで叶える、ゲストと会話&写真を大切にする進行
写ルンですを各卓に。ゲストの自然な表情を残す工夫

編集後記

Aonaさんのウェディングは、空間・装花・ドレス・進行まで“統一感”と“心地よさ”が徹底されているのが印象的。KEYAKIの木目という会場の個性を読み取り、ドレスを中心にTrunk Hotelならではのyour styleでの装花でトータルプロデュース。余興を入れず会話と写真を最優先にした進行設計や、写ルンですを準備することでおもてなしと遊び心をアクセントに、ゲストの自然な表情を思い出としても残す工夫などセンスが光る演出も。“ゲストと過ごす時間”に軸を置いた温かなウェディングが二人の魅力を引き立てました。

BridesTalk編集部

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